顔なしエイミーと四枚の窓

  • 田内 志文
  • 2011-03-01 (火)
  • 小説

21、

 楽しげに家へと走ってゆくエイミーを、
 何人かの人びとが振り返りました。

 そして、
 彼女のはなつ
 光や
 匂いを感じると、
「素敵な子だな」
 と思いながら見送るのでした。

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